業績紹介

2023年度

  • 原著論文
    Aoki K, Mori K, Iijima S, Sakon M, Matsuura N, Kobayashi T, Takanashi M, Yoshimura T, Mori N, Katayama T
    Association between Genetic Variation in the TAS2R38 Bitter Taste Receptor and Propylthiouracil Bitter Taste Thresholds among Adults Living in Japan Using the Modified 2AFC Procedure with the Quest Method.
    Nutrients, 15, 2415. doi: 10.3390/nu15102415. (2023)
  • プレスリリース
    個人の味覚感度の数値化に成功
    ―苦味を受けとる遺伝子の解析と客観性の高い味覚検査を組み合わせて―
    2023年6月19日
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2022年度

  • 味覚受容体の遺伝子多型解析と味覚閾値の客観的検出方法の確立（特別講演）
    青木京子・片山泰一
    第37回日本臨床栄養代謝学会学術集会 2022年6月1日

2019年度

  • 味覚受容体の遺伝子多型による味覚閾値の科学的評価（口頭発表）
    青木京子・森 兼隆・飯島正平・左近賢人・松浦成昭・片山泰一・森 則夫
    連合小児大阪校研究交流会 2019年7月4日

2018年度

  • 味覚受容体の遺伝子多型による味覚閾値の科学的評価（口頭発表）
    青木京子・森 兼隆・片山 泰一
    第19回ORIGIN 神経科学研究会 2018年8月27日
  • 化学療法による味覚変化の個人差とSNPの関連 ～苦味受容体のSNP解析～（口頭発表）
    青木京子・森 兼隆・片山 泰一
    大阪国際がんセンター 臨床栄養委員会総会 2018年5月17日
  • 化学療法による味覚変化の個人差とSNPの関連 ～味覚閾値の客観的同定方法の検討～（口頭発表）
    森 兼隆・青木京子・片山 泰一
    大阪国際がんセンター 臨床栄養委員会総会 2018年5月17日