機関誌「子どものこころと脳の発達」について
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機関誌「子どものこころと脳の発達」

「子どものこころと脳の発達」について

本誌は,連合小児発達学研究科の雑誌として,子どものこころと脳の発達に関する基礎・理論的および実践・臨床的な研究を推進させるとともに,脳発達の障がいに対する診断・治療や教育・支援のガイドラインを開発・検証することを主眼とします.

上記領域に関するもので,以下に掲げる欄の投稿を受け付けます.ただし,和文で未公刊のものに限ります.なお,投稿論文の内容および研究手続き全般において,人権の尊重と人間・動物の福祉に十分配慮したことを明記して下さい.

昨年(2023年)「子どものこころと脳の発達」最多アクセス件数論文の顕彰につきまして
2023年のJ-stageアクセス統計データより、アクセス件数/ダウンロード件数ともに上位3位までの論文は以下の通りでした。
★ 小林 勝年, 儀間 裕貴, 北原 佶:エビデンスに基づく療育・支援とは何か
「子どものこころと脳の発達」第11巻1号 P3-10,
https://doi.org/10.34572/jcbd.11.1_3
★ 黒田 美保:コミュニティーでの支援を実現するJASPERプログラム
「子どものこころと脳の発達」第11巻1号 P28-34,
https://doi.org/10.34572/jcbd.11.1_28
★ 小林 宏明:吃音のある学齢児の指導(訓練)・支援
「子どものこころと脳の発達」第11巻1号 p48-54,
https://doi.org/10.34572/jcbd.11.1_48

尚、本誌はJ-STAGEに公開しております。
J-STAGE 「子どものこころと脳の発達」

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